ストⅣ ケン メモ

【Q.コアコパ強昇龍って?】
「しゃがみ弱キック>しゃがみ弱パンチ」からノーキャンセルで強昇龍を繋ぐ、ケンのメインコンボ。
強昇龍への繋ぎはボタン連打よりも目押しの方が安定する。
しゃがみ弱パンチの硬直が終わってから強昇龍を出すイメージ。
しゃがみ弱パンチ>強昇龍の猶予は結構あるので、練習すれば安定します。

【Q.強昇龍EXSAから神龍拳はクリーンヒットしないの?】
1段目がカウンターヒット時、または1段目が空中ヒット時のみクリーンヒットします。
ただし、強昇龍1段目は相手が空中で技を出していない場合は空中ヒットしません。
1段目を空中ヒットさせたい場合は、
竜巻旋風脚・ローリングアタック・スーパー頭突きなどの空中突進技の迎撃時が主な狙いどころです。

【Q.エミリオ式って?】
「しゃがみ弱パンチ>連打キャンセル立ち弱キック+立ち強キック」と入力する事により、
しゃがみ弱パンチがガードorヒット時は近距離立ち弱キックが発生し、
バックステップ等でしゃがみ弱パンチが空振りしていた場合には一文字蹴り(遠距離立ち強キック)が出る連携です。
主に、自動バックステップ狩りとして使います。
また、「しゃがみ弱パンチ>レバーを6に入れながら連打キャンセル弱キック+中キック」と入力すれば、
一文字蹴りの代わりに踏み込み前蹴りが出ます。
理論的には、
ガードorヒット時のみヒットストップがかかるおかげで、
ヒットストップの分だけ空振り時よりも連打キャンセルのタイミングが遅れます。
そのため、しゃがみ弱パンチが空振りしていた場合には、
しゃがみ弱パンチの全体硬直が終わった頃に立ち弱キック+立ち強キックが入力されているため、
同時押し時の入力優先順位が高い技である立ち強キックが出るわけです。
同様に、ヒットストップを利用した自動バックステップ狩り連携として、
「ジャンプ攻撃>ジャンプ攻撃のヒットストップ中に踏み込み前蹴りor立ち強キックorEX竜巻旋風脚
というものがあります。
ジャンプ攻撃のヒットストップ中に次の技の入力を済ませておく事により、
ジャンプ攻撃がガードorヒット時にはバックステップ狩り用に仕込んでいた技は出ません。
逆に、ジャンプ攻撃が空振りしていた場合にはヒットストップがかからないので、
仕込んでいた技が着地時に出るというものです。

【Q.GGEXってなに、ギルティギアの新作?】
正式名称は Guard and Grapdefense in EX昇竜 (ガードグラップ仕込みディレイEX昇竜) エミリオ氏考案

理論的には非常に簡単で、自分が1P側にいるとしたら弱Pなどで固めているときにレバーを素早く3131、と入力。
昇竜の受け付け時間の限界まで(感覚的には最後の1を入力後5〜10フレ)レバーを1で保ち、満を持して弱P弱K中Pを同時押し。
EX昇竜がコマンド完成0フレで完全無敵になり、なおかつガードから昇竜に移行するため打撃には完全にセーフティ、
かつ遅らせグラップも仕込めているため相手の最速投げにはグラップ、遅らせ投げには昇竜がメガヒットするという美しすぎる作り。

ちなみに大多数のキャラのバックジャンプも最速バクステもカス当たりで食えるためほぼリスクはない。
ダメは90になるが、ゲージ一本で90ダメ+起き攻めは全然悪くない。
が、まさかの前ジャンプいれっぱには無力なので(たまにそういう人がいる)注意。 <<
【Q.コアコパ強昇龍って?】
「しゃがみ弱キック>しゃがみ弱パンチ」からノーキャンセルで強昇龍を繋ぐ、ケンのメインコンボ。
強昇龍への繋ぎはボタン連打よりも目押しの方が安定する。
しゃがみ弱パンチの硬直が終わってから強昇龍を出すイメージ。
しゃがみ弱パンチ>強昇龍の猶予は結構あるので、練習すれば安定します。

【Q.強昇龍EXSAから神龍拳はクリーンヒットしないの?】
1段目がカウンターヒット時、または1段目が空中ヒット時のみクリーンヒットします。
ただし、強昇龍1段目は相手が空中で技を出していない場合は空中ヒットしません。
1段目を空中ヒットさせたい場合は、
竜巻旋風脚・ローリングアタック・スーパー頭突きなどの空中突進技の迎撃時が主な狙いどころです。

【Q.エミリオ式って?】
「しゃがみ弱パンチ>連打キャンセル立ち弱キック+立ち強キック」と入力する事により、
しゃがみ弱パンチがガードorヒット時は近距離立ち弱キックが発生し、
バックステップ等でしゃがみ弱パンチが空振りしていた場合には一文字蹴り(遠距離立ち強キック)が出る連携です。
主に、自動バックステップ狩りとして使います。
また、「しゃがみ弱パンチ>レバーを6に入れながら連打キャンセル弱キック+中キック」と入力すれば、
一文字蹴りの代わりに踏み込み前蹴りが出ます。
理論的には、
ガードorヒット時のみヒットストップがかかるおかげで、
ヒットストップの分だけ空振り時よりも連打キャンセルのタイミングが遅れます。
そのため、しゃがみ弱パンチが空振りしていた場合には、
しゃがみ弱パンチの全体硬直が終わった頃に立ち弱キック+立ち強キックが入力されているため、
同時押し時の入力優先順位が高い技である立ち強キックが出るわけです。
同様に、ヒットストップを利用した自動バックステップ狩り連携として、
「ジャンプ攻撃>ジャンプ攻撃のヒットストップ中に踏み込み前蹴りor立ち強キックorEX竜巻旋風脚
というものがあります。
ジャンプ攻撃のヒットストップ中に次の技の入力を済ませておく事により、
ジャンプ攻撃がガードorヒット時にはバックステップ狩り用に仕込んでいた技は出ません。
逆に、ジャンプ攻撃が空振りしていた場合にはヒットストップがかからないので、
仕込んでいた技が着地時に出るというものです。